流派データ その2(剛剣、瞬槍、機械槌)

  • 魔神狩りの剛剣術

この流派は初代魔神狩りの騎士アリニスが生み出した剣術です。
初代魔神狩りアリニスは身の丈以上もある大剣と盾を駆使し、様々な魔神を一人で狩ったと言い伝えられています。
しかし、正確に言うなら一人ではなく、何故か魔神のアザービーストに似た狼と共に旅をしたとも伝えられています。
魔神は人族からも蛮族からも忌むべき敵であり、多くの弟子が存在し、共に各地に存在する魔神を狩ったと伝えられています。
そしてアリニスは最後に幻獣の島であるエイデル島に流れ着き、今でもアリニスの墓地となっているエイデル島には多くの魔神狩りがおり、独自の掟や風習を伝え、厳しい修行に明け暮れています。
この剣術を修めた者は大狼の騎士と呼ばれ、時には忌み嫌われ、時には喜ばれる特異な存在として扱われています。
この剣術は一定の道場や教えて貰える施設はありません。
各地に点在する魔神狩りの騎士に直接技を乞うか、エイデル島で育った者は教えて貰う事が出来ます。
しかし、この剣術は扱いが難しく、熟練した人間にしか教えない為に冒険者としての格も試される事でしょう。

この流派を使用する場合、《両手利き》《魔力撃》の特技を使用する事は出来ません。

この流派に伝えられている大剣と盾は魔神や異形の者にとって多くの手傷を負わせる事でしょう。

入門名誉点50

剛体術 名誉点50
基礎特技:独自型 前提:なし 装備:2Hソード
概要:鍛え上げられた肉体で大きな剣を持ちながら盾を構える事が出来ます。

この流派は入門の際に必ず伝授する流派であり、鍛え上げられた肉体を更に強靭な物に昇華させる技術です。
この秘伝は非宣言として扱って下さい。この秘伝を習得していると、2H武器を装備しながら盾を装備する事が出来ます。
しかし盾を装備する場合は筋力を-10として計算しなければなりません。そして攻撃性能を持つ盾を装備する事は出来ません。

上位秘伝:なし

大狼斬 名誉点30
基礎特技:全力攻撃Ⅰ 前提:剛体術 装備:2Hソード
概要:片腕でも威力の高い斬撃を振り下ろし、跳躍しながら敵を両断する技です。

狼の様に素早い動きと力強さで跳躍しながら敵に剣を振り下ろします。
この流派を使用した場合、ダメージに+8し、対象の防護点を-3、回避に-6の修正を加えて下さい。

上位秘伝
《全力攻撃Ⅱ》名誉点50 回避の値はそのままにダメージに+16、防護点-6して下さい。 
《ファイターレベル13》名誉点70 回避の値はそのままにダメージを+27、防護点-9して下さい。

狼剛払い 名誉点30
基礎特技:薙ぎ払いⅠ 前提:剛体術 大狼斬 装備:2Hソード
概要:その場で素早く回転しながら剣を薙ぐ事によって攻撃と共に相手の体勢を崩す事が出来ます。

鍛え上げられた脚や身体を軸にしてその場を素早く回転し、攻撃と同時に相手の体勢を崩し、優位を得る事が出来ます。
この秘伝を使用した場合、ダメージの修正を+4し、回避に-3した後に敵一体を対象とします。
攻撃が命中した場合相手の所有する宣言動作の一つを次ラウンドまで使用不可にします。
相手が複数部位の場合、使用不能に出来るのは命中した部位の中の一つを選択し、選択した部位の宣言特技のみを封じる形となります。

上位秘伝
《薙ぎ払いⅡ》名誉点50 ダメージ修正を+6にし、二体まで攻撃します。
《ファイターレベル13》名誉点70 ダメージ修正を+10し、三体まで変更します。

狼瞬突 名誉点30
基礎特技:牽制攻撃Ⅰ 前提:剛体術 大狼斬 装備:2Hソード
概要:剛体術によって鍛えられた脚力と胆力によって、一気に踏み込み、相手を吹き飛ばす突きを放ちます。

鍛え上げられた脚力と胆力を用いて、一気に踏み込み、相手を吹き飛ばす程強い突きを放ちます。
命中+1し、ダメージに+5の修正を加えてさい。そして回避に-4の修正を加えて下さい。
そして、この秘伝での攻撃が命中した相手に対して、自分の手番終了時に与えたダメージの五分の一m後方に吹き飛ばす事が出来ます。
この秘伝使用時、主動作を複数回用いての攻撃を行った場合、一番ダメージの大きい攻撃の数値のみを適用します。

上位秘伝
《牽制攻撃Ⅱ》名誉点50 命中を+2、ダメージ修正を+10に変更して下さい。
《ファイターレベル13》名誉点70 ダメージ修正を+16に変更して下さい。

流派装備
種別:ソード Aランク
魔神狩りの大剣 用法:2H 必筋25 命中+1 威力40 C値10 追加D+1 値段17000G+名誉点30
・非ランク効果:この剣で攻撃する対象が魔神であった場合、ダメージ計算時に+5の修正を得ます。
この武器は魔法の武器+1として扱います。

種別ソード Sランク
退魔の狼大剣 用法:2H 必筋36 命中+1 威力56 C値10 追加D+1 値段32000G+名誉点50
・非ランク効果:この剣で攻撃する対象が魔神か穢れを持つ敵であった場合、ダメージ計算時に+5の修正を得ます。
この武器は魔法の武器+1として扱います。

種別金属鎧 Aランク
魔神狩りの騎士鎧
知名度15 必筋26 回避-2 防護点+11 20000G+名誉点30
・非ランク効果:この鎧を装備してる際に《大狼斬》《剛狼払い》《狼瞬突》を使うと、次ラウンドまで命中と抵抗力に+1ボーナスを得ます。

種別盾 Bランク
魔神狩りの大盾
知名度15 必筋20 回避+0 防護+3 15000G+名誉点30
・ランク効果:この盾を装備中に魔法ダメージを受ける場合、そのダメージを-2する。魔法のアイテムとして扱います。



  • 竜殺しの瞬槍術

これは嘗て竜狩りと呼ばれた槍を使う騎士、オーンレングが使用していた技術を伝えた物です。
オーンレングは巧みな槍捌きと脚力によって、竜の硬い鱗を吹き飛ばし竜を殺したと伝えられています。
オーンレングは出身は解らず、何処かに突然現れ、竜が暴れる戦場で見事竜を狩って退けた所から竜狩りの異名を授かりました。
これを境にオーンレングは各地で自らの槍の技術を様々な戦士に伝え鍛え上げて来ました。
それはオーンレングにとって啓示であり、『私が此処に来た理由だ』と一言だけ語ったと伝えられています。
この流派を取得するなら特定の道場は必要ありません。オーンレングの槍術を習った者は強く、気高い騎士ばかりなのです。
もし、関わりさえあるなら何時でも槍の技術を学べるでしょう。

この流派の秘伝では《両手利き》《魔力撃》の特技を使用する事が出来ません。

入門に名誉点50

竜鱗砕き 名誉点30
基礎特技:全力攻撃Ⅰ 前提:なし 装備限定:2Hスピア
概要:鱗を砕く様な一撃で相手の生を絶ちます。

槍を振り上げ、素早く確実に振り下ろす一撃で相手に手傷を負わせ、生を絶ちます。
ダメージに+8し、敏捷のBをダメージ数値に加えます。
そして次の自分の手番開始時まで受けるダメージを+3してください

上位秘伝
《全力攻撃Ⅰ》名誉点50 ダメージを+16 
《ファイターレベル13》名誉点70 ダメージを+24 敏捷Bの数値を命中にも加算する。

瞬刃貫き 名誉点30
基礎特技:牽制攻撃Ⅰ 前提:なし 装備限定:2Hスピア
概要:一歩踏み出し、神速の速さを持つ一突きで相手の心の臓を穿ちます。

素早い動きと脚力で踏み出し、高速の一突きを敵に向かって穿ちます。
回避に+1を計上します。

上位秘伝
《牽制攻撃Ⅰ》名誉点50 回避の修正を+2にし、ダメージに+4の追加Dを得て、クリティカル無効の効果を無視する事が出来ます。
《ファイターレベル13》名誉点70 以前の秘伝の効果に加え、、クリティカル時、相手の防護点を無視してダメージ計算を行う。

双鱗薙ぎ 名誉点30
基礎特技:斬り返しⅠ 前提:なし 装備限定:2Hスピア
概要:巧みな槍捌きで一度だけでなく二度薙ぐことで確実に広範囲に手傷を負わせます。

巧みな槍捌きで二度槍を薙ぐ事によって、確実さと範囲攻撃の両方を両立させます。
対象を2体まで増加させます。
そして命中判定を二回行い、その内の基準値が高い方を採用する事が出来ます。

上位秘伝
《斬り返しⅡ》名誉点50 対象を3体まで増やし、ダメージを+4して下さい。
《ファイターレベル13》名誉点70 ダメージを+9して下さい。

流派装備

ランクA 種別:スピア
竜殺しの一本槍 用法:2H 必筋20 命中- 威力45 C値10 追加D+1 値段15000G+名誉点30
・非ランク効果
この武器がドラゴンか竜と名の付く魔物に攻撃をする場合、+4の追加ダメージ
この武器は魔法の武器として扱います。

ランクS 種別:スピア
竜殺しの鋭槍 用法:2H 必筋30 命中- 威力55 C値10 追加D+1 値段29000G+名誉点50
・非ランク効果
この武器がドラゴンか竜と名の付く魔物に攻撃をする場合、+4の追加ダメージし、雷属性を任意で付与出来ます。
この武器は魔法の武器として扱います。

ランクA 金属鎧
知名度14 竜狩りの鎧 必筋20 回避-1 防護点8 17000G+名誉点30 
非ランク効果:この流派の秘伝を使用したラウンドから次のラウンドの自分の手番まで命中と回避に+1のボーナス修正を得る。



  • アリサワ式機械戦槌戦闘術

これはダグニアで既に復元された『ヴェルクンスト砦建築一党』の技術に惚れ込んだアリサワ商会。
其処が独自に研究所を立ち上げ、本家とは違う一層戦闘に特化した機械槌の使用を前提とした戦闘術を教えて居ます。
アリサワ商会のアリサワ社長は元凄腕の魔動機術を扱う戦士でした。しかし噛み合わぬ部分も多い、魔動機術を更に応用出来ないか。
その考えが起源となっています。アリサワ社長は今尚冒険者稼業と時折続けて居ます。
それは自身が製造し、生み出した魔動機の宣伝も含むと同時に、遺跡から過去の魔動機文明自体の物を持ち帰る為なのです。
献身的な社長の努力によって、近年では進化した技術と武器を使用したアリサワ式機械戦槌戦闘術がダグニア以外の各地で広がって居ます。
この広がりは宣伝以上に豪気で周囲を惹きつけるアリサワ社長だからこその物なのでしょう。
ウォーハンマーに魔動ブースターとパイルシューターへの互換性を内包したそれは最早通常の武器とは一線を画す物です。
その一撃は無理矢理全てを粉砕し、あらゆる相手を屠る強力な戦槌として、テラスティア全土に響き渡っています。
各地のマギテック協会に研究所と道場があるとされ、通りがかれば社長自らが指南してくれる事もあるかもしれません。

入門名誉50点

バーストインパクト 必要名誉30
基礎特技:全力攻撃Ⅰ 前提:なし 装備:流派装備
概要:ダメージを+10し、機械の身体等、刃を持つ武器のクリティカルを無効化する効果を持つ相手に対しては、C値を-1する。

この秘伝を使用するには、流派装備にブーストカートリッジが装着されてなければいけません。
この秘伝を宣言した場合、その内の一本が使用され、使用済み状態となります。
空中で吹き荒ぶ魔動ブースターの推進力と使用者の筋力によって、通常では出す事の出来ない威力を攻撃を繰り出します。
近接攻撃のダメージを+10します。そして、回避に-4のペナルティ修正を加えます。
秘伝を使用時に、対象が機械の身体などの刃を持つ武器のクリティカルを無効する能力を備えて居た場合、C値が-1されます。
この秘伝は《魔力撃》《両手利き》と併用する事は出来ません。

上位秘伝
《全力攻撃Ⅱ》名誉点50 ダメージ上昇が24点になり、ブーストカートリッジを二本同時に使用済み状態にしてください
《全力攻撃Ⅲ》名誉点70 ダメージ上昇が38点になります。ブーストカートリッジを三本同時に使用済み状態にしてください

ガードブレイク 必要名誉30
基礎特技:かばうⅠ 前提:なし 装備:流派装備
概要:かばった後に、攻撃した相手へと1d6+3の衝撃属性ダメージを与える。ブーストカートリッジを一本使用します

《かばうⅠ》と同じ処理を行い、その後に流派装備のブーストカートリッジを一本使用する事が出来ます。
攻撃者に対して、1d6+3の軽減不可の衝撃属性魔法ダメージを相手に与えます。
《ガーディアン》や《鉄壁》にてがばう回数が複数になった場合、その都度ブーストカートリッジを使用します。

上位秘伝
《かばうⅡ》必要名誉30点 
先制判定に敗北した場合でも、指定したキャラクターが対象になった場合なら、1ラウンド目に宣言せずとも、この秘伝を使用出来ます。
攻撃者に与えるダメージを1d6+6に上昇させます。
《かばうⅢ》必要名誉50点
前述の効果に加えて、自身の受けるダメージをすべて-2点減少させます。与えるダメージも1d6+9点に上昇します。

クリティカルストライク 必要名誉30
基礎特技:薙ぎ払いⅠ 前提:なし 装備:流派装備
概要:三体まで同時に近接攻撃を可能にします。ダメージの減少は無く、攻撃対象の回避力を-2し、土属性ダメージ化します。
この際、ブーストカートリッジを2本使用します。

この秘伝を使用するには流派装備にブーストカートリッジが2本以上内蔵されている事が条件です。
ブーストカートリッジを2本使用し、噴き上げる魔動ブースターの勢いと共に地面へ叩き付け、衝撃波にて攻撃します。
自身の存在する乱戦エリア内の任意の三体までの敵を同時に攻撃します。
攻撃対象の回避力を-2し、全てのダメージは土属性として扱い、追加Dに+6のボーナスを付与します。
この秘伝は《魔力撃》《両手利き》と併用する事は出来ません。

上位秘伝
《薙ぎ払いⅡ》必要名誉50 五体まで攻撃可能となり、ダメージに+10の修正を加えます。
《ファイターレベル13》必要名誉70 ダメージの修正を+17に変更します。

流派装備
ウォーハンマー ランクA
ドライブブレイド  用法:1H両 必筋24 命中-1 威力34 C値10 追加D- 6000G+名誉点20
ドライブパニッシャー用法:2H  必筋24 命中-2 威力49 C値10 追加D- 取引不可

ランクS
フルブレイド      用法:1H両 必筋28 命中-1 威力43 C値10 追加D- 17000G+名誉点50
フルブレイクパニッシャー用法:2H  必筋28 命中-2 威力56 C値10 追加D- 取引不可


盾 ランクB
ブーストカテゾラル 必筋24 回避- 防護+4 2400+名誉点20

冒険道具類
ブーストカートリッジ 1000+名誉5

武器詳細
ドライブ系統のカートリッジ内蔵可能量は4本です。
フル系統のカートリッジ内蔵可能量は5本です。

ブーストカテゾラルには常に3本のカートリッジ内蔵する事が出来ます。
ブーストカートリッジは一日経過すると、使用済み状態となり、主動作で一本事チャージする度に、MP3点を消費します。
MP消費は魔晶石や一つだけ装備自体に装着可能なマナカートリッジで代用出来ます。

それぞれランク効果として、1Hの武装は1ラウンドに1回、2Hの武装は1ラウンドに2回。
ブーストカテゾラルは一ラウンドに1回。
使用済み状態のブーストカートリッジを補助動作でチャージ状態に出来ます。

フルブレイクパニッシャーのみのランク効果。
この形態の際は武器にマギスフィア(大)を内蔵させる事が可能。
そして、この状態でパイルシューター及びオメガシューターを発動すると、フルブレイクパニッシャーと合体する形で武器が精製されます。
一度だけ攻撃する際に、マナーカートリッジを破壊し、他のブーストカートリッジを6本全て使用済みにします。
そうすると、命中判定が成功した場合、武器自体の威力判定とパイルシューター及びオメガシューターの威力判定を同時に行います。
そして、その合計ダメージ値を算出し、合計ダメージ値から防護点を差し引いたダメージを相手に与えます。
この際、秘伝《バーストインパクト》と《クリティカルストライク》のどちらかを宣言したと扱って構いません。
《バトルマスター》を所持する場合なら、両方ともを宣言していた事で構いません。
この効果は一度のダメージ計算の際にしか適用されず、追加主動作での攻撃の場合は秘伝の効果のみを引き継げます。
この効果を使用した場合、装着していたマギスフィア(大)は破壊されます。
この効果は戦闘中に一度しか使えません。

  • 最終更新:2018-05-14 00:28:55

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード