流派データ その4(格闘銃、禁呪魔剣剣の型、空戦刃尾)

  • ヴァンガル格闘銃術

この流派は魔動機文明時代。
最も銃が使用されていた頃に生み出された、銃を使用しながら武器や素手の攻撃に対応する為の戦闘術です。
両手に銃を所持し、それを素早い身のこなしで扱いながら本来不得手とする近接戦に対応する事を可能にし、敵を撃滅したと伝えられています。
この流派の開祖ヴァンガルは戦争の際に優れた傭兵として活動する銃士でした。
しかし、戦争の中、懐に潜り込まれた際の銃の無力さに試行錯誤する事となり、苦悩の末にこの戦闘スタイルを生み出し、鍛錬を重ねました。
そして生み出されたこの流派は近中二つの距離に対応できる様になり、格段に強さを増しました。
しかし、この戦闘術は暗殺に重宝され始め、彼の元に集って居た弟子たちは其方の道に行き着く事が多かったと言われています。
ですが、ヴァンガルは純粋な戦士でした。ヴァンガルは戦いと強さを求めただけに過ぎず、暗殺者となる弟子たちに言葉は掛けなかったと伝えられています
この流派に入門する場合、グラップラー技能5以上が必要です。

入門名誉100

この流派を使用するには《ルディン》か《ルヴァーン》のどちらでないと使用できません。


カウンターショット 名誉点50
基礎特技:カウンター 前提:二刀流 装備:流派装備
概要:特別な銃を使用し、攻撃を仕掛ける相手に的確な射撃を行う事で反撃します。

この秘伝を使用する場合、敵ラウンドで自身に命中判定を使用している攻撃が来た場合、その攻撃に命中判定同士での対抗が出来ます。
命中判定に成功した場合、回避しつつ相手に射撃攻撃を叩きこむ事が出来ます。この動作は近接攻撃だけでなく、射撃攻撃にも適用が可能です。
この際命中判定に+2のボーナスを加えて下さい。そして判定に成功すると、【~~バレット】となっている魔法を任意で使用してください。
しかし、判定に負けた場合。打撃点か威力表での判定を12として扱います。そしてその算出ダメージに+6のボーナスを付けて通常の処理を行います。
この効果には【ショットガンバレット】【ジェノサイドバレット】は使用出来ません。

上位秘伝 なし

インファイトショット 名誉点50
基礎特技:インファイトⅠ 前提:二刀流 装備:流派装備
概要:格闘術も織り込む事によって、射撃の威力の向上と的確に急所を撃ち抜きます。

より激しい動きと素早い銃捌きで、相手の急所を狙い撃ち、より確実なダメージを与えます。
命中が+2され、射撃攻撃にグラップラーの技能レベルと同値の追加Dを乗せます。
この際、自身の防護点は0として計算し、受けるダメージに+3の修正を加えます。
この秘伝は自身が乱戦状態か、制限移動のみ行ったターンでのみ宣言出来ます。

上位秘伝
《インファイトⅡ》命中ボーナスを+5としてください。

ジャンプショット 名誉点50
基礎特技:跳び蹴り 前提:二刀流、足さばき 装備:流派装備
概要:大きく跳躍し、どの様な場所にでも弾丸を撃ち込む事が出来る。

助走をつけ、大きく跳躍する事によって、どの様な場所にでも弾丸を撃ち込む事が出来ます。
10m以上移動した後に、相手の《攻撃障害》を無視して、射撃を行う事が出来ます。この際、追加攻撃は発動しません。
その後に通常通りの主動作を行う事が出来ます。

上位秘伝 なし

流派装備

Aランク 種別 ガン
ルディン 最大装填数3 用法:1H 必筋15 命中+1 C値10 追加D+1 射程:3m 価格10000G 名誉点30

非ランク効果
この武器は最初から二つある物として扱います。そして両方を同時に使用しない限り、この銃を使用する事は出来ません。
この武器は魔法の武器として扱います。
ランク効果
この武器はカテゴリ《格闘》として扱う事が出来ます。しかし、攻撃の際はマギテックの『~~バレット』での射撃でのみ攻撃が可能です。
命中判定はシューター技能を扱いますが、グラップラー技能での特技を使用する事も可能です。
しかし使用出来る特技はグラップラー技能の習得で取得出来る特技のみとなります。
この武器に適用されるのはカテゴリ《ガン》の《武器習熟》のみです。
この銃で射撃攻撃を行う場合、『ショットガンバレット』等での複数を対象に取る物は使用できません。

Sランク 種別 ガン
ルヴァーン 最大装填数6 用法:1H 必筋15 命中+1 C値10 追加D+1 射程:3m 価格23000G 名誉点30

非ランク効果
この武器は最初から二つある物として扱います。そして両方を同時に使用しない限り、この銃を使用する事は出来ません。
この武器は魔法の武器として扱います。
ランク効果
この武器はカテゴリ《格闘》として扱う事が出来ます。しかし、攻撃の際はマギテックの『~~バレット』での射撃でのみ攻撃が可能です。
命中判定はシューター技能を扱いますが、グラップラー技能での特技を使用する事も可能です。
しかし使用出来る特技はグラップラー技能の習得で取得出来る特技のみとなります。
この武器に適用されるのはカテゴリ《ガン》の《武器習熟》のみです。
この銃で射撃攻撃を行う場合、『ショットガンバレット』等での複数を対象に取る物は使用できません。
この銃での攻撃の際、《双撃》を持っている扱いで攻撃を行っても構いません。



  • テロール禁呪魔剣 剣の型

魔砕きのテロールは魔法文明時代。魔法王が支配する中で唯一、一人で魔法王へ反逆をし、斬り伏せた騎士と言われています。
彼の剣術は特別な物で、斬撃や魔法自体に魔を破壊する力を加えて、魔法王の強大な魔導に対抗し得ました。
しかし、テロールは時代と共に迫害を受けます。
それは魔法王の減少によって、解放された一般人達がテロールの特別な剣技の力を恐れたからです。
けれど、テロールは自身の時代が過ぎ去った事を理解すると、直ぐに剣を捨て隠居をしたと伝えられています。
それは高潔さもあるでしょうが、自身の力を恐れたからとも記録されています。
ですが、テロールは秘かにこの剣術を後世に残す為に動いていました。
それは今の世に魔法王が居なくなったとしても、何時また災厄が訪れても可笑しくないと考えたからです。
テロールの剣技はそのお蔭で今尚、使用者は少ないですが、使い手がおり、才能ある者には伝承と共に剣技を伝えて行きます。
彼らはテロールの意志を継ぎ、自らの剣技と力を研鑽し続け教えに従う戦士達なのです。

入門名誉点100

魔砕き 名誉点30
基礎特技:魔力撃 前提:ワードブレイク 装備:『暗き瞳』の加工済み武器or流派装備
概要:相手の魔法の力を解除する魔力を注ぎ込んだ一撃を解放する。

自身が所有する武具に取り付けられた暗き瞳と呼ばれる特別な魔力が内包された宝石。
それに魔力を注ぎ込む事で、破壊力と解呪の力を持つ一撃を放つ事が出来る。
この秘伝を使用した場合、通常の魔力撃の処理の前にワードブレイクの効果を適用し、対抗判定を命中判定で補います。
この時、解除する魔法と同等のMPを成否に関係なく消費する。このMP消費は魔晶石等で代用は出来ない。
しかし、2Hの武器にてこの秘伝を使用した場合は、追加Dに+5のボーナスを付与する。

この秘伝では《強化魔力撃》の効果は命中判定のみで、魔法解除の際に使用する命中ボーナスとしては加算されない。

上位秘伝:なし

魔殺し剣の型 名誉点30
基礎特技:マルチアクション 前提:ワードブレイク 装備:『暗き瞳』の加工済み武器or流派装備
概要:解呪の力を持つ魔剣の力と魔法の力を同時に扱う事が出来ます。

黒き瞳の力を使用した解呪の魔剣の力と魔法の力を同時に扱い、攻撃手段とします。
この秘伝を使用すると、《魔砕き》と魔法行使を一度の主動作で同時に行う事が可能です。
この時、魔法がダメージを与える魔法であった場合、魔法のダメージに+5の追加Dを加算する事が可能です。
そうした場合、秘伝使用者の両抵抗値を次の手番まで-1減少させます。

上位秘伝:なし

魔断ちの剣 名誉点100

基礎特技:魔力撃 前提:《魔砕き》 装備:『暗き瞳』の加工済み武器or流派装備
概要:膨大な魔力を制御し、より強大な魔力を乗せた一撃にて粉砕する。

所持する暗き瞳の力を利用し、自身の魔力を過剰に注ぎ込み、強大な一撃を放つ事が出来る。
この秘伝を使用した場合、《魔力撃》の追加Dと共に現在の冒険者レベルの数値を追加Dをして更に計上して攻撃する事が出来る。
2H武器の場合は、相手の防護点から自身の冒険者レベル分の数値の差し引き、攻撃を行う。
しかし、この秘伝を使用すると次の手番まで精神抵抗を必要とする判定に対し、6ゾロ以外では全ての抵抗に失敗する事となる。
この効果は他の魔法で上書きする事は出来ない。

上位秘伝:なし

流派装備
Aランク 種別:ソード
リベラトレイラー 用法:2H 必筋20 命中+1 威力35 C値10 追加D+1 20000G+名誉点50
・非ランク効果:この武器は魔法の武器として扱います。
・ランク効果:この武器を装備している時に秘伝を使用する場合、命中に+1、魔力に+1の修正を行って下さい。

Sランク 種別:ソード
ダークスレイヤー 用法:2H 必筋20 命中+1 威力40 C値10 追加D+1 35000G+名誉点50
・非ランク効果:この武器は魔法の武器として扱います。
・ランク効果:この武器を装備している時に秘伝を使用する場合、命中に+2、魔力に+2の修正を行って下さい。

流派加工
暗き瞳 この加工を行った武器は命中に+1 追加Dに-1をする。 5000G+名誉30点 加工必要日数:半日



  • ウェロー空戦刃尾術

この流派は嘗て各地を旅したリルドラケン、拳闘士ウェローが生み出した尻尾のある種族としての強さを存分に利用した戦闘術です。
ウェローは旅の最中、臨時的な仲間と共にドラゴンと相対し、激戦を繰り広げました。
その際に拳では足りぬ威力を補うべく尻尾に大剣を括り付け、ドラゴンのブレスで熱せられた高温の刃にて打倒した際に思い付いたと言われています。
ドラゴンの討伐後、ウェローは直ぐ様馴染みの鍛冶屋に尻尾に付けられる巨大な刃を注文しました。
ダークドワーフであったその鍛冶屋は四苦八苦しながらもウェローが求めた尻尾専用の刃を作り出し、ウェローに渡しました。
そしてウェローは自身が理想とする空を飛ぶ様に跳躍し、尻尾での空中での連撃を可能にする方法を模索し、幾度と無い試行錯誤にて秘伝を作り出したのです。
ウェローは元々リルドラケンが竜として失敗した種ではないかと疑問に思って居ました。強大な強靭な肉体と生命力を持つドラゴンに憧れを抱いていたのです。
しかし、ウェローはこの技を生み出してからその考えを捨てました。それは様々な竜を打倒し得る技術こそがリルドラケンの強みであると理解したからでした。
ウェローはこの技を自身の肉体を最大限に活用する方法を仲間のリルドラケン等に教えつつ、今尚技の研鑽に励んでいるのです。

この流派では《魔力撃》は使用できず、翼の無い種族は《ワイドウィング》が必要です。

入門名誉50点

飛翔破刃尾 必要名誉30点
基礎特技:《全力攻撃Ⅰ》 前提:なし 装備:尻尾又は流派装備
概要:大きく跳躍し、落下と共に、一層勢いとダメージが増大した一撃を与える。

移動しながら又はその場で大きく跳躍し、落下を利用した重い一撃を繰り出します。
この秘伝を使用した際、使用者は上昇する距離を宣言します。上昇可能な距離は「自身の生命抵抗力÷2」mから決定します。
秘伝使用後は受身判定は出来ず、そのまま落下ダメージを算出してください。このダメージは防護点によって軽減できません。
攻撃の際の追加Dに「上昇距離+8」を加算し、近接攻撃を行う事が出来ます。この際秘伝使用者の回避は-3減少します。
秘伝を複数宣言した場合、上昇距離の宣言は一度のみで結果の距離を共有して扱う事が出来ます。
この秘伝の効果はエンハンサー技能での攻撃に対しても適用する事が出来ます。
この秘伝による攻撃は、刃のある武器によって行われたと扱います。

上位秘伝
《グラップラーレベル9》必要名誉50点 追加Dを「上昇距離+16」に変更する。
《グラップラーレベル13》必要名誉70点 追加Dを「上昇距離+24」に変更する。

空戦連尾 必要名誉30点
基礎特技:《テイルスイング》 前提:なし 装備:尻尾又は流派装備
概要:空中での素早い攻撃で確実性のある攻撃を行います。

飛び上がり、空中での刃を付けた尻尾の連撃によって確実性のある攻撃を行います。
この秘伝を使用した際、使用者は上昇する距離を宣言します。上昇可能な距離は「自身の生命抵抗力÷2」mから決定します。
秘伝使用後は受身判定は出来ず、そのまま落下ダメージを算出してください。このダメージは防護点によって軽減できません。
攻撃の際の命中判定に「上昇距離」mの数値をボーナスとして加える事が出来ます。
この際ダメージに+3と敏捷Bの数値を追加Dに加えます。
次にこの秘伝は最大上昇距離での命中の増加を放棄する事が出来ます。その場合は、同じ乱戦エリアの3体までの敵に攻撃が可能です。
次の手番まで秘伝使用者の回避値に-2の修正を加えます。
秘伝を複数宣言した場合、上昇距離の宣言は一度のみで結果の距離を共有して扱う事が出来ます。
(しかし落下ダメージは同時宣言をした場合には落下ダメージ×2点とします)
この秘伝の効果はエンハンサー技能での攻撃に対しても適用する事が出来ます。
この秘伝による攻撃は、刃のある武器によって行われたと扱います。

上位秘伝《グラップラーレベル9》必要名誉点70 増えるダメージを+7とします。

刃尾一貫 必要名誉30点
基礎特技:《鎧貫き》 前提:《ファイアブレス》装備:尻尾又は流派装備
概要:熱した刃によって、通常貫けない筈の部分を破壊する事が出来ます。

自身の炎の息によって、刃を熱し熱で装甲を脆くさせながら攻撃部分を破壊する事が出来ます。
この秘伝を使用した際、使用者は《ファイアブレス》を同時に使用します。
この際《ファイアブレス》自体の効果を使用する事は出来ません。
そしてC値を-2減少させ、威力を+10して攻撃を行う事が出来ます。
この際相手のC値の上昇効果や無効効果を無視し、クリティカルを発生させる事が出来ます。
さらに、ダメージの決定において、クリティカルした場合、対象の防護点を「0」として適用ダメージを求めます。
対象の防護点上昇効果も無視しますが、ダメージを減少させる効果(【プロテクション】など)は有効です。
この秘伝の効果はエンハンサー技能での攻撃に対しても適用する事が出来ます。
この秘伝による攻撃は、刃のある武器によって行われたと扱います。

上位秘伝《グラップラーレベル13》必要名誉50点 C値を-3減少させ、上昇する威力を+20とします。

流派装備

青鋼刃尾 武器種:格闘
用法:1H# 必要筋力:15 命中:+1 威力:30 追加D:+1 C値:12 ランク:A 価格:3000+30名誉点
特筆事項:打撃武器、〈尻尾〉を強化する武器
・非ランク効果
尻尾専用:この武器は〈尻尾〉が無いと装備できません。

・ランク効果
瞬時装着:この武器は補助動作で装備できます。

銀鋼破刃尾 武器種:格闘
用法:1H# 必要筋力:20 命中:+1 威力:35 追加D:+1 C値:12 ランク:S 価格:5000+30名誉点
特筆事項:打撃武器、〈尻尾〉を強化する武器
・非ランク効果
尻尾専用:この武器は〈尻尾〉が無いと装備できません。

・ランク効果
瞬時装着:この武器は補助動作で装備できます。

竜炎石  武器種:格闘
用法:1H拳 必要筋力:5 命中:- 威力:10 追加D:- C値:10 ランク:A 価格:3500+50名誉点
・ランク効果
竜の砥石:この武器を装備している時に行う〈尻尾〉を強化する武器での攻撃の際、ダメージに+1、命中に+1のボーナスを加えます。この武器で攻撃は出来ません。

  • 最終更新:2018-06-07 01:32:52

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