流派データ その8(剣盾、魔の型、血鎌術鎌)

  • 人族守りの盾剣術

この流派は元は魔神狩りから派生した流派です。元は魔神狩りに所属していた優秀な騎士であるレイスが作り上げました。
魔神狩りの風習として代々続けられる「渡り」と呼ばれる魔神狩りの拠点のエイデル島を離れ、テラスティア大陸の広い世界巡り、見聞と研鑽を積んで優秀な騎士となる為の行事なのです。
しかし、その渡りにおいてエイデル島に戻る事も無く、テラスティア大陸に残り続ける騎士が少なからず居ます。レイスもその一人でした。
レイスはとある地方で女性と巡り合い、恋仲となりました。しかし、その地方では蛮族の襲来や略奪が多く、貴族も居ないその地方では護ってくれる様な人物が居らず、困り果てて居ました。
その時、レイスは自身の魔神狩りの経験を活かし、守りを重視した新たな剣技を生み出しました。
その技術を伝えられた村人は貴族の助けなどが無くとも固い結束と剣技により、以降蛮族の脅威からは開放されたとされています。
それがこの流派の成り立ちであり、人々の中にはこの技術を伝承され、蛮族から人々を守り抜くと言う固い誓いと決意を持つ銀鳥の騎士と呼ばれています。銀鳥の騎士達は時には冒険者、時には傭兵、時には正騎士として、その技術はあらゆる人々に伝えて居るのです。
この流派に伝わる武器は何処かに大烏の彫刻が彫り込まれて居ます。

この流派に入門する場合、《両手利き》《魔力撃》を使用する事は出来ません。

入門名誉点50

剛体術 名誉点50
基礎特技:独自型 前提:なし 装備限定:2Hソード
概要:鍛え上げられた肉体で大きな剣を持ちながら盾を構える事が出来ます。

この流派は入門の際に必ず伝授する流派であり、鍛え上げられた肉体を更に強靭な物に昇華させる技術です。
この秘伝は非宣言として扱って下さい。この秘伝を習得していると、2H武器を装備しながら盾を装備する事が出来ます。
しかし盾を装備する場合は筋力を-10として計算しなければなりません。そして攻撃性能を持つ盾を装備する事は出来ません。


堅牢な構え 名誉点30
基礎特技:かばうⅡ 前提:剛体術 装備限定:盾+2Hソード
概要:盾を常に前方へ構え、常に相手の攻撃を受け流せる構えを取る。

戦闘時、盾を常に前へ構え何時でも相手の攻撃を受け流し、その隙を突ける特殊な構えを取る。
この秘伝は非宣言として扱います。この秘伝を会得すると、《かばう》の効果を非宣言として扱う事が出来ます。
しかしこの効果を使用時、防護点は2点少ないものとして扱います。

上位秘伝:《かばうⅢ》名誉点50 防護点の減少が無くなります。


※アステリアドリーム時の効果
堅牢な構え 名誉点50
基礎特技:かばうⅡ 前提:剛体術 装備限定:盾+2Hソード
概要:盾を常に前方へ構え、常に相手の攻撃を受け流せる構えを取る。

戦闘時、盾を常に前へ構え何時でも相手の攻撃を受け流し、その隙を突ける特殊な構えを取る。
この秘伝は非宣言として扱います。《かばうⅡ》の効果と共に常に受けるダメージを-1、回避が-1点減少します。

上位秘伝:《かばうⅢ》名誉点70 《かばうⅢ》の効果と共に、常に受けるダメージを-2とし、回避を常に-2減少させます。


堅砕撃 名誉点30
基礎特技:全力攻撃Ⅰ 前提:剛体術 装備限定:2Hソード+盾
概要:盾の防御力を保持したまま、強烈な剣の一撃を与えます。

本来疎かになる盾の防御力を保持し、同時に強固としながら大剣による強烈な一撃を与えます。
この秘伝を使用すると、ダメージに+8し、防護点に+2の修正を次の手番まで得ます。
しかし、命中に-1、回避に-4のペナルティ修正を次の手番まで受けます。

上位秘伝
《全力攻撃Ⅱ》名誉点50 ダメージに+18し、防護点を+4します。
《ファイターレベル13》名誉点70 ダメージを+29し、防護点を+6します。


大烏の嘶き 名誉点30
基礎特技:ディフェンススタンス 前提:剛体術 装備限定:2Hソード+盾
概要:己を鼓舞する様な雄叫びによって、自身に宿るマナを活性化させ、強靭な肉体へと作り変えます。

己を鼓舞する雄叫びによって、自身に宿るマナや精神力を高め、戦闘時による強靭な肉体と強固な精神力を持ちます。
この秘伝を使用すると、防護点、生命抵抗力、精神抵抗力のどれかを選択し、選択した数値を次の手番まで+3上昇させます。
そして与えるダメージを次の手番まで+4上昇させます。
選ばれなかった三種、命中判定、そして生死判定を除き、次の手番まで全ての行為判定に-4のペナルティを得ます。命中判定は-2のペナルティを受けます。
この秘伝を使用する場合、「制限移動」若しくは「通常移動」でなければ使用出来ません。

上位秘伝
《ファイターレベル9》 名誉点50 与えるダメージを+8に変更します。
《ファイターレベル13》 名誉点70 与えるダメージを+12に変更します。

流派武器

凶鳥の大盾剣 種別:ソード ランクA
用法:2H 必筋25 命中- 威力40 C値11 追加D- 価格:5500G+名誉点30
・非ランク効果
この武器は《武器習熟A/ソード》ではなく、《防具習熟A/盾》でも装備が可能です。しかし防護点は上昇せず、ダメージの上昇もありません。
この武器は打撃武器として扱います。

凶鳥の銀大盾剣 種別:ソード ランクS
用法:2H 必筋35 命中- 威力55 C値11 追加D- 価格:10500G+名誉点30
・非ランク効果
この武器は《武器習熟S/ソード》ではなく、《防具習熟S/盾》でも装備が可能です。しかし防護点は上昇せず、ダメージの上昇もありません。
この武器は銀製として扱い、打撃武器として扱います。この武器は魔法の武器加工が可能です。

凶鳥の銀大盾 種別:盾 ランクA
必筋20 回避0 防護点3 価格:16000G+名誉点30
・ランク効果
この盾を装備中に《堅破撃》《大鷲の嘶き》を使用すると、命中を+1し、受ける魔法ダメージを-1します。
この武器はマジックアイテムとして扱います。



  • テロール禁呪魔剣 魔の型

魔砕きのテロールは魔法文明時代に魔法王が支配する中で唯一、一人で魔法王へ反逆をし、斬り伏せた騎士と言われています。
彼は特別な剣技を有していましたが、近年になって秘奥魔法の発見と共に魔法自身にも解呪の力を持たせる事が可能な物でした。
テロールは時代と共に迫害され、隠居しましたが、後世に教えていたのは剣技のみで永らく此方は伏せられていました。
それは自分もまた魔法王達と同じく秘奥魔法の使い手であったからだけではありません。
テロールは強力な魔法王の誕生を未然に防ぐべく、秘奥魔法の隠蔽という観点で自らの技を封印したのです。
しかし近年になってテロールの技術を継承していた一人が封印されていた文献を発見し、再現するまでに至ったのです。
本来の意志とはかけ離れ、テロールが危惧している事態が起こらぬとも限らぬこの技術は信頼出来る者にのみ伝えられています。
この流派では独自の魔導書を使用して、解呪の力を魔法に付与させる事で力の使用が可能となります。
この流派の秘伝を使用する場合、秘奥魔法を5レベル以上取得している必要があり、秘奥魔法にしかこの流派は適用出来ません。

入門名誉点100

禁忌詠唱 名誉点30
基礎特技:なし(独自) 前提:ワードブレイク 装備限定:流派装備
概要:使用する魔法に魔導書による力を注ぎ込む事で解呪を力を付与します。

魔導書に内包された解呪の力を魔法式に注ぎ込む事で、魔法に解呪の力を付与させます。
相手にダメージを与える魔法であり、「時間:一瞬」にのみこの効果は適用されます。

上位秘伝:《魔法制御》名誉点50
上記の宣言の効果に加え、ダメージに精神B分の数値を追加する。
そうした場合、秘伝使用者の生命抵抗値と精神抵抗値を-1する。

魔殺し魔の型 名誉点30
基礎特技:マルチアクション 前提:ワードブレイク 装備:流派装備
概要:解呪の力を持つ魔法の力と剣による連携攻撃を行います。

解呪の力を込めた魔導書から紡がれる魔法と剣による同時攻撃を可能とします。
この秘伝を使用すると、《禁忌詠唱》と近接攻撃を一度の主動作で同時に行います。
この時、近接攻撃時のダメージに+5の修正を加える事が出来ます。
そうした場合、次の手番まで秘伝使用者の生命抵抗値と精神抵抗値を-1減少させます。

上位秘伝:なし

収束式魔法 名誉点100
基礎特技:ダブルキャスト 前提:《禁忌詠唱》 装備:流派装備
概要:魔導書に過剰な魔力を注ぎ込みながら魔法を行使する事で、威力はそのままに連続で魔法を放つ事が出来ます。

解呪の力を込めた魔導書に過剰な魔力を注ぎ込みながら魔法を使用する事が出来ます。
そして威力を減衰させずに魔法を撃ち出す事が可能となります。
この秘伝を使用すると、相手にダメージを与える魔法であり、「時間:一瞬」の魔法を二つ行使します。
そして行使判定はそのままに一度の主動作で二つの魔法を使用する事が出来ます。
この際、行使判定に影響はありませんが、魔法のダメージに-4のペナルティ修正を加えねばなりません。

上位秘伝:なし


流派装備
アルス・ノヴァ 種別:魔導書/魔器 ランクA
最大アクティベート数2 固有MP10 必筋10 価格6000G+名誉点30
・非ランク効果
この魔導書を所持していると、《禁忌詠唱》《魔殺し魔の型》《収束式魔法》が使用可能となります。

アルス・ノトリア 種別:魔導書/魔器 ランクS
最大アクティベート数3 固有MP15 必筋10 価格18000G+名誉点30
・非ランク効果
この魔導書を所持していると、《禁忌詠唱》《魔殺し魔の型》《収束式魔法》が使用可能となります。



初代狩人ゲールマンの血鎌術

この流派は各地にて目撃される黒いロングコートを羽織る「狩人」と呼ばれる人びとから伝わる技です。
初代狩人ゲールマンは特殊な魔神の血液を自身の身体に輸血する事で、特異な力を有したと呼ばれており、ゲールマンの弟子が様々な技を生み出したのです。
この流派は初代狩人ゲールマンの技を継承した弟子の狩人が伝え続けている物です。
初代狩人ゲールマンはデスサイズのような鎌を使用して戦闘を行う狩人でした。しかしその鎌には特殊な機構が備わっていました。
それは自らの血を使用し、血を鎌の更なる刃として用いる技術です。
魔神の血を輸血された狩人は自らの血を一定まで操作する事が可能でした。
ノスフェラトゥのそれとは違う血は魔神と言う異界の存在の影響か、通常の血とは一線を画す物でした。
ある者は血を燃やし、ある者は血に雷を迸らせたり等と多様な利用方法が存在したのです。
しかし、魔神の力はそう良い物ではありません。一歩間違えば人族でも蛮族でもない異形に変化してしまう可能性を常に孕んでいたからです。
されど、狩人になろうとする人々は絶えません。それは魔神の被害を受けた人々の寄る辺でもあったからです。
生贄にされた人々に活力を与え、苗床の回復以上に精神を取り戻す手段として狩人になると言う事は大きな治療手段の一つでした。
だからこそ、狩人には魔神を憎む人間が多く存在します。狩人は魔神狩りとはまた違った魔神への人々の対抗手段なのです。
それ以外にも輸血には様々な恩恵をもたらしますが、ゲールマンは輸血の力を濫用する事に反対であったと言われています。
しかしゲールマンの意志に反し、狩人は徐々にですが数を増やしました。そのせいもあってか何時しかゲールマンは狩人達の前から姿を消したとされています。
死んだのか何処に行方を眩ませたのか不明な部分が多いですが、ゲールマンは姿を消すまで何かの到来を危惧していたと伝えられています。

入門名誉点100

血咬みの刃 名誉点30
基礎特技:魔力撃 前提:なし 装備限定:流派装備
概要:魔力を秘めた血を鎌に纏い、血の刃にて攻撃を加えます。

鎌に血を纏わせ、魔力の籠った血の刃の攻撃を相手に行います。
この秘伝を宣言すると、手番の最初にHPを5点支払います。
そうした場合、近接攻撃時の追加Dに自身の魔力値を加え、攻撃が命中した相手の抵抗をそれぞれ-1修正します。
そして次の手番まで自身の回避と抵抗とそれぞれ-1します。

上位秘伝
《強化魔力撃》名誉点70 HPの消費を10点にし、抵抗の減少値を2点とします。自身の回避と抵抗はそれぞれ-2されます。

連刃回し 名誉点30
基礎特技:斬り返しⅠ 前提:なし 装備限定:流派装備
概要:鎌を彩る血の刃の応用し、装甲の隙間などに血の刃を挟み込み攻撃を行います。

鎌の血の刃を応用する事で、斬撃の合間に装甲の隙間などに血の刃を挟み込んで致命的な傷を与えます。
この秘伝を宣言すると、HPを5点消費し、命中に-2のペナルティが付きます。
近接攻撃が命中した場合、「相手の元々の防護点の半分+2」の追加Dを得ます。
適用する防護点は対応する部位に依存します。

上位秘伝
《斬り返しⅡ》名誉点50 上記の効果に加え、相手の元々の防護点の半分+5の追加D取得となります。
《ファイターレベル13》名誉点70 上記の効果に加え、相手の元々の防護点の半分+8の追加D取得となります。

喰らい刃 名誉点30
基礎特技:薙ぎ払いⅠ 前提:なし 装備限定:流派装備
概要:血の刃を操作し、極端に伸ばす事によって威力をそのままに周囲を薙ぎ払います。

血の刃を操作し、極端に伸ばす事によって威力はそのままに巨大な敵や複数の敵を薙ぎ払います。
この秘伝を宣言すると、HPを4点消費し、命中に-1のペナルティが付きます。
近接攻撃時に最大三体まで乱戦エリア内の対象を選んで攻撃を行う事が可能です。
そして攻撃に命中時、相手の防護点を2点減少させます。
この効果は3Rの間継続します。

上位秘伝
《薙ぎ払いⅡ》名誉点50 選べる対象を5体とし、相手の減少する防護点は3点となり、同時に追加Dを2点入手します。
《ファイターレベル13》名誉点70 相手の減少する防護点は4点となり、同時に追加Dを4点入手します。

流派装備
血葬の刃 種別:アックス ランクA
用法:1H 必筋15 命中+1 威力25 C値11 追加D+1 価格:17000G+名誉点30
用法:2H 必筋15 命中+1 威力35 C値11 追加D+1 
・非ランク効果
この武器は一つしか持てず、装備するとこの装備以外の武器を使う事は出来ません。

・ランク効果
秘伝を使用すると、3点の毒属性魔法ダメージを攻撃時与える事が出来ます。


紅血葬の刃 種別:アックス ランクS
用法:1H 必筋20 命中+1 威力35 C値11 追加D+1 価格:30000G+名誉点30 
用法:2H 必筋20 命中+1 威力45 C値11 追加D+1 
・非ランク効果
この武器は一つしか持てず、装備するとこの装備以外の武器を使う事は出来ません。

・ランク効果
秘伝を使用すると、5点の毒属性魔法ダメージを攻撃時与える事が出来ます。

  • 最終更新:2018-04-01 13:29:51

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